チャーム
カードの説明等
チャームは自分以外の支配キャラクターをアタックまたはガードさせるファストカードです。
レスポンスの途中でも使え、相手ターンにも使えるファストカード故に難解カードでもあります。
ここで使える状況を全て考え、正しい使い方を理解していこうと思います。
自分のファクターはダークロア2体を支配しているモノとします。
まず、チャームの使用宣言自体が相手支配キャラクターのアタック宣言を兼ねています。
相手支配キャラクターのアタック宣言を兼ねるということは、
続いてレスポンスを行う権利があるということです。
代表的なレスポンスはガード宣言です。
(イメージとしては、チャーム使用 → 相手の支配キャラクターのアタック宣言 → ガード宣言)
ここで大事なことは、アタック宣言を兼ねるということで起こる現象について…
・ 塔・タワー 等の アタック宣言で条件を満たすキャラクターにただちにダメージを与えるキャラクターの存在。
これはチャームを使用した場合も例外でなく、条件を満たしているキャラクターにはただちにダメージを与えます。
チャームを後のレスポンスで捨て札できるとしても、時 既に遅しです。
また、相手支配キャラクターのアタック宣言に続いて行われるであろうガード宣言で注意するところは、
・ フレイムマスター五十嵐いぶき 等にガード宣言された場合も、もちろんただちにダメージを受けます。
フレイムマスター五十嵐いぶきのガード宣言を後のレスポンスで無効化する場合や、
チャームを後のレスポンスで捨て札できるとしても、時 既に遅しです。
1.相手勢力フェイズに使用する場合。
ここでの使用は、相手支配キャラクターにガード(宣言)させるのが目的です。 たぶん…
(1) アクティブキャラクターがアグレッシブ(▼)のスキルを持ち、プレイヤーに向けてアタック宣言してきた場合。
(A) 本体で受けます等のレスポンス無し宣言した場合。
チャームを使用して、相手の支配キャラクターにガード宣言させることが出来ます。
【例】
相手のWIZDOM勢力エリアのアクティブキャラクターに 神学生”レジーナ・〜” 2/(2)/2 のみが存在。
支配エリアには、魔狼フェンリル がパワー0の状態で存在する。
勢力フェイズの魔女の攻撃を「本体で受けます」等のレスポンス無しを宣言した場合。
チャームを使用して、魔狼フェンリルにガード宣言をさせることが出来ます。
この場合、バトルが行われ双方ダメージ落ちとなります。
(B) 支配キャラクターでガード宣言を行った場合。
チャームを打つ機会は存在しません。
(2) 勢力フェイズにアタックするアクティブキャラクターが存在しない場合や、勢力エリアにキャラクターがいない場合。
チャームを使用する機会はありません。
間違った使い方として、相手の支配キャラクターを勢力エリアのキャラクター もしくは 自分に向けて
アタックさせると言う使い方があります。
勢力フェイズには、支配キャラクターはアタック宣言できません。
2.勢力フェイズ終了、もしくはメインフェイズ開始宣言にレスポンスして使用する場合。
(1) 相手支配キャラクターをアタックさせる場合。
このタイミングだと、アタックが勢力フェイズ中(メインフェイズ開始前)と言うことになり正規のタイミングでのアタックではありません。
すなわち、このタイミングでは使用できません。
(2) 相手の勢力エリアのキャラクターにアタックさせる場合。 (汗)
チャームでは勢力エリアのキャラクターをアタック(宣言)させることは出来ません。
すなわち、このタイミングでは使用できません。
3.相手のメインフェイズ中に使用する場合。
ここでの使用は、相手支配キャラクターにアタック(宣言)させるのが目的です。
(1) 相手の支配キャラクターのアタック宣言に対するレスポンスで使用する。
このタイミングでは使えません。
間違った使い方として、相手の勢力エリアのキャラクター もしくは アタック宣言したキャラクター自体に
ガードさせると言う使い方があります。
そんなことはできませんので、このタイミングでは使用できません。
(2) 相手のプロジェクトカード・ファストカード使用に対するレスポンスで使用する場合。
使えます。ただし、相手が支配キャラクターがアタック宣言をしていないことが前提です。(ファストカードの場合)
注意しておくのは、バトルは一連のレスポンスを全て解決してから行われると言うことです。
【例】
相手が自分の支配キャラクター、ヴァンパイアメイドに向けて死の印を使用宣言しました。
レスポンスでチャームを使用宣言。
ここでの状態が、相手支配エリア 黒魔術師”ステラ”(パワー1) 自分支配エリア 黒魔術師(パワー1)とすると、
ステラ2段にアタックさせ、自分の黒魔術師でガード宣言する事ができます。
バトルは、死の印の効果を処理してからとなります。
ヴァンパイア・メイドは、死の印の効果で捨て札。
しかし、ステラ2段も後のバトルで捨て札。
この例の場合、相手は3ダメージ(死の印・ステラ1段・ステラ2段がダメージ置き場)、自分は0ダメージとなります
【ワンポイント】
上記の場合で、塔が場に存在する場合で、相手WIZDOMの支配キャラクターが2体(吟遊詩人×2)の時には…
チャームを使用して吟遊詩人にアタックさせると、塔の特殊能力により吟遊詩人が(1)をアタック宣言と同時に受けて
捨て札になります。
と言うことは…
そう、死の印はファクターが足りない状況での使用となり効果を発揮しません。
いぶきを使用しても同じことができます。
なお、このような使用時にはチャームの目標となるキャラクターが
バトル以外のダメージを受けない と言う特殊能力を持っていない場合にのみ有効です。
(3) 相手が相手勢力エリアキャラクターをブレイク使用とするときのレスポンスで使用する場合。
(A) 相手支配キャラクターにチャームを使用して、ブレイクの素体となる勢力キャラクターに向けたアタック宣言させる時。
(イ) 素体となる勢力キャラクターがアクティブキャラクターの場合
チャームによりアタック宣言がなされると、アクティブキャラクターはガード宣言を自動的に行います。
ただし、バトルはレスポンスが全て終った後。
すなわち、ブレイクが確定して勢力エリアから支配エリアに移った後なので、支配キャラクター同志のバトルは行われません。
結局、チャームの無駄打ち。
【ワンポイント】
上記の場合で、塔が場に存在する場合で、ブレイク素体となるアクティブキャラクターがアグレッシブ(▼)を持っていて
かつ精神力が1の時…
塔の特殊能力によりガード宣言をしたブレイク素体のアクティブキャラクターが(1)をガード宣言と同時に受けて
捨て札になります。
と言うことは…
そう、ブレイクは失敗に終ります。 ( ̄□ ̄;)
なお、このような使用時にはチャームの目標となるキャラクターが
バトル以外のダメージを受けない と言う特殊能力を持っていない場合にのみ有効です。
(ロ) 素体となる勢力キャラクターがアクティブキャラクターでない場合。
チャームによるアタックで目標に取れるものは、対戦相手もしくは自分のアクティブキャラクターです。
と言うことで、不適切なアタック宣言。
結局、チャームの無駄打ち。
(B) 相手支配キャラクターにチャームを使用して、自分に向けてアタック宣言させる時。
塔・タワーが存在するときは、アグレッシブを持ったパワーが0にキャラクターにアタックさせる事により
チャームの目標となる相手支配キャラクターを捨て札する事が出来ます。
その結果によっては、ファクターが足りない状況でのブレイクカードの使用と言う状態に
陥れることも可能です。
ブレイクカード捨て札 かつ 使用コストは戻りません。
自分の支配キャラクターの五十嵐いぶき等にガード宣言させても同じようなことができます。
なお、このような使用時にはチャームの目標となるキャラクターが
バトル以外のダメージを受けない と言う特殊能力を持っていない場合にのみ有効です。
(4) 相手が相手支配エリアキャラクターをブレイク使用とするときのレスポンスで使用する場合。
または、自分のテリトリーのキャラクターをブレイクするときのレスポンスで使用する場合。
相手支配キャラクターにチャームを使用して、自分に向けてアタックさせること
もしくは、相手勢力エリアのアクティブキャラクターに対してアタックさせることは可能です。
塔・タワーが存在するときは、アグレッシブを持ったパワーが0にキャラクターにアタックさせる事により
チャームの目標となる相手支配キャラクターを捨て札する事が出来ます。
その結果によっては、ファクターが足りない状況でのブレイクカードの使用と言う状態に
陥れることも可能です。
ブレイクカード捨て札 かつ 使用コストは戻りません。
自分の支配キャラクターの五十嵐いぶき等にガード宣言させても同じようなことができます。
なお、このような使用時にはチャームの目標となるキャラクターが
バトル以外のダメージを受けない と言う特殊能力を持っていない場合にのみ有効です。
4.相手のメインフェイズ終了宣言対してレスポンスで使用する場合。
通常の状態では、チャームの使用によるアタック宣言・ガード宣言はメインフェイズ終了前の行動ですが、
アタック・ガードの実行(バトル)は全てのレスポンス終了後。
すなわち、メインフェイズ終了後(パワーカードフェイズに突入した後)と言うことになり、不適切なタイミングでのバトル。
結局、チャームの無駄打ち。
ただし、塔・タワーが存在するときは、アグレッシブを持ったパワーが0にキャラクターにアタックさせる事により
チャームの目標となる相手支配キャラクターを捨て札する事が出来ます。
自分の支配キャラクターの五十嵐いぶき等にガード宣言させても同じようなことができます。
なお、このような使用時にはチャームの目標となるキャラクターが
バトル以外のダメージを受けない と言う特殊能力を持っていない場合にのみ有効です。
5.自分の勢力フェイズで使用する場合。
無理です。 諦めてください。
6.自分のメインフェイズで使用する場合。
ここでの使用は、相手の支配キャラクターにアタック(宣言)をさせることは出来ません。
ガード(宣言)させることにしか使えません。
相手メインフェイズには自分の支配キャラクターでアタックすることは出来ませんという
ルールがあります。
(1) 自分の支配キャラクターのアタック宣言に対して、相手が本体で受けます等のレスポンス無しを宣言した場合。
チャームの目標となる相手支配キャラクターにガード(宣言)させることが出来ます。
ただし、アタック・ガードの実行は全てのレスポンス終了後です。
これ以降のレスポンス中にチャームが捨て札された場合は効果を発揮せず、バトルは行われません。
(2) 自分の支配キャラクターのアタック宣言に対して、相手が相手支配キャラクターでガード宣言した場合
使えません。
(3) 自分のプロジェクトカード・ファストカード使用に対するレスポンスで使用する場合。
使用することは出来ます。
ただし、バトルは全てのレスポンス終了後。
すなわち、使用したプロジェクト・ファストカードの効果等を解決してからとなります。
【例】
自分がシークエンス・イレイズを使用し、魔女”ジリアン・マキャフリー”でアタックしました。
相手はレスポンス無し。
ここでチャームを使用して、相手支配キャラクターのタイムリーパー”千頭さとり”(パワー1)にガードさせます。
以降レスポンスなし。
この結果、ジリアンとタイムリーパー”千頭さとり”のバトルにより
タイムリーパー”千頭さとり”がダメージ置き場に行きます。